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コンピュータエンターテインメント協会(以下、CESA)は19日、東京・千代田区のホテルニューオータニにて、「東京ゲームショウ2014」の開催発表会を行い、開催概要などを発表した。

東京ゲームショウは、1996年8月の第1回から続く国内最大規模を誇るコンピュータエンターテイメントの総合展示会。「東京ゲームショウ2014」も例年どおり千葉県・幕張メッセで行われ、9月18日〜21日(18日・19日はビジネスデイ、20日・21日は一般公開)に開催され、来場者数は22万人、出展予定者数は300社と、昨年入場者数を越える規模になることが予想されている。今年のテーマは「GAMEは変わる、遊びを変える。」に決定し、これには、ネットワークとの融合によって、新たなイノベーションが生まれ、ゲームの常識を変える感動と興奮がもたらされるという期待と決意が込められている。

発表会に登壇したCESA会長・鵜之澤伸氏は「昨年は来場者数が27万人と、予想を超える結果となり、過去最高のにぎわいをみせた。会場の拡大やイベントなどにより、それが成功に繋がった」と分析したほか、『PS4』や『Xbox One』といった次世代ゲーム機の登場と、ソーシャルゲーム人気によって、「TGS 2014」の注目度は例年より高くなると展望を述べた。

また、日経BPの代表取締役社長・長田公平氏は、共催して13年の間、新たな波や技術が登場し、ゲーム業界が急速に成長していると述べ、「ネットワーク化が大きなキーワード。ネットワークを通じ、メーカーには多くのユーザーの遊び方や声が集まるようになってきた。このビックデータを解析して、いかにゲームに反映・進展させるかも、新しいゲーム業界のステージになってくる」と分析し、今後はフィリピン・マニラでも同様のイベントを開催し、さらなるゲーム業界の国際化を目指すことを宣言している。

また、「TGS 2014」では、幕張メッセの展示ホール1〜9およびイベントホール、国際会議場を使用する予定で、ホール9に飲食コーナーや主催者企画などに設置することで、会場内の混雑緩和を目指すという。さらに「TGS 2013」に実施したユーザーアンケートを反映しながら、集客力のある大型ブースをホールの南北に配置して通路を広くしたり、一般来場者入場口を1.5倍に拡大して待機列を減らしたりといった対策をとるほか、案内看板やベンチシートの増設、海外来場者をサポートする英語スタッフの増強などにより、来場者の満足度を高めていく。さらに、e-Sports競技会「サイバー・ゲームス・アジア」や、国内最大級のコスプレエリアを屋内外に設置、出展者ブースの配布物がもらえる「大抽選会」といったさまざまな企画も用意しているという。

■「東京ゲームショウ2014」開催概要主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)共催:日経BP社会期:ビジネスデイ 9月18日(木)・19日(金) 10:00〜17:00一般公開日 9月21日(土)・22日(日) 10:00〜17:00※ビジネスデイは、ビジネス関係者およびプレス関係者のみの入場会場:「幕張メッセ」(千葉県千葉市美浜区)展示ホール1〜9/イベントホール/国際会議場入場料:(一般公開日)一般(中学生以上)当日:1,200円(前売券:1,000円)、小学生以下:入場無料