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漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載されていた人気漫画『ろくでなしBLUES』や『ROOKIES』などで知られる漫画家の森田まさのり氏が、プロ野球チーム「阪神タイガース」の選手のイラストを書き下ろしたことが明らかになった。

元タイガースの主砲として活躍したホームラン王の田淵幸一氏の大ファン、さらに『ROOKIES』にはタイガースの選手名を引用したキャラクターが多数登場するなど言わずと知れたタイガースファンである森田氏。今回は、2014年シーズンのチケット販売開始に合わせ、森田氏が「藤浪が投げる155キロのストレート!」(藤浪晋太郎選手)や「大舞台で魅せる、西岡のバッティング!」(西岡剛選手)、さらに「生え抜き男、鳥谷の華麗な守備!」(鳥谷敬選手)、「能見が三振を獲る瞬間!」(能見篤史選手)といった、タイガース4選手の躍動感あふれるプレーの数々を初めて描き下ろしている。

イラストを手がけた森田氏は「選手のいろいろな写真を見せていただきながら書いたのですが、(裾がロングタイプの)ユニフォームの足元にゴムバンドが付いていたことを初めて知ったり、各選手身につけているものにはデザインまでこだわっているのを感じました」と話し「各選手に似せることというよりは、自分の絵の特徴もうまく出せるように描きました」と、森田氏の画風と各選手の特徴がマッチした仕上がりを語っている。

今回のキャンペーンに先立ち、森田氏と藤浪晋太郎選手の対面も実現。森田氏は「大きな選手だとは思っていたが、間近でお会いするとホントに大きいなぁと実感しました」と間近で見る藤浪選手に興奮。森田氏が描いた「藤浪が投げる155キロのストレート!」を見た藤波選手は、「投球フォームとか、自分にとてもよく似せて描いていただいいて、驚きました」と喜びをあらわにし、「今年はこの迫力あるイラストに負けないよう、『飛躍』の一年にしたいです!」と力強い決意表明をした。

森田氏が描いた4選手のイラストは、2月21日からの「公式戦前売チケット販売開始」に合わせて、関西主要駅にて大型広告を使ったジャックや関西エリアで販売される新聞での広告展開に使用される予定。また、4月1日〜3日に京セラドーム大阪で開催されるホーム開幕戦3連戦(対中日ドラゴンズ)では、4選手の描き下ろしイラストが描かれた「ウル虎グリーンフラッグ」を来場者全員にプレゼント。このフラッグは、試合日毎に異なる3種類のデザインが用意されているという。詳細は阪神タイガース公式サイトまで。

(C)森田まさのり・スタジオヒットマン