【懐かしいゲーム特集】「謎のマスカレード」

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●琥珀色の遺言

(画像:amazon.co.jpより)
©HUDSON

今から約四半世紀前、「PCエンジン」というゲーム機がポスト「ファミリーコンピュータ」を目指してリリースされました。

「PCエンジン」の大きな特徴としては、グラフィックやサウンドについては当時の最先端を取り入れていたのはもとより、コア構想と呼ばれる「CD-ROM」を中心としたマルチメディア戦略を打ち出していたように思われます。

※「CD-ROM」については、後発の「プレイステーション」等のゲーム機にも採用されています。それについては後に詳述するとします。
●謎のマスカレード
さて、PCエンジンがリリースされて2、3年の大きな傾向としてアドベンチャーゲームが数多くリリースされた事にあるように感じています(ここが円熟期にRPGを多くリリースしたファミコンとの大きな違いです)。それはビジュアル的にアピールしやすい・CD-ROMの大容量という特質を生かしやすいという点の他、ユーザーの年齢層がやや高めだったためというのは無視出来ないでしょう(そのためマニア向けアニメ系のアドベンチャーゲームが多数リリースされています)。

その中の一つの作品に「謎のマスカレード」があります。一般的な推理物のアドベンチャーゲームではありますが、地味に聞き込みを繰り返すという作風が硬派な感じでした。

そして効果音、これが深夜大音量にするとものすごく怖かったです(サウンドノベル系の走りとも言えます)。

※パソコン版からのリメイク作品(「琥珀色の遺言」)なのですが、原作となった作品も同じような感覚に襲われます。

セピア色(琥珀色)がここまで似合う作品も無いかもしれませんね!

【アニメ】「マケン姫っ!通」第4話「謎のマスカレード」(ネタばれ注意)も見てみると味わい深いかも!

【ライター:清水サーシャ】

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謎のマスカレード 【PCエンジン】