関西のオタクはここに集う! “関西三大オタク街”現地レポート

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東京都・秋葉原のようにアニメショップやサブカルショップが集まるエリア「オタク街」。 関東では中野や池袋、大宮などが有名ですが、所変わって関西地方のオタク街はどんなものか。

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関西三大オタク街として有名なのは京都の寺町周辺、大阪の日本橋周辺、そして兵庫の三ノ宮周辺へとなっています。 つい最近、久しぶりに帰省を兼ねて現地へ行ってきたので、写真と一緒にご紹介しましょう。

■京都のオタク街・寺町エリア

京都府京都市下京区の寺町通り周辺はオタク向けの大型ショップが一通り揃っていることから、京都を代表するオタク街として知られています。 古めかしい家屋や商店と大手PCショップが並ぶ様子は京都らしさを感じますね。

四条通りを挟んで反対側。 寺町京極商店街方面にはドラッグストアや飲食店だけでなく、映画館やおみやげ屋さん、さらには神社、仏具店までもが乱立し、地元の買い物客と観光客が入り乱れるカオスなエリアが広がっています。

もちろん、メロンブックスなどのオタク向けショップやゲームセンターなどもお店を構えていました。

■大阪のオタク街・日本橋エリア

大阪のオタク街といえば日本橋(にっぽんばし)エリア。 有名なオタクショップのほとんどが店舗を構えており、裏路地にはどこから持ってきたのかわからないような家電製品を並べる電気屋さんがあったりと、古き良き電気街らしさも残っているなんでもござれなディープスポット。関西最大のオタク街として知られ、「東の秋葉原、西の日本橋」と言われるのも納得。

オタク向け以外の専門店も非常に多く、難波から近いこともあり海外からの観光客も訪れ、多種多様な目的を持った人々が行き交うエリアとなっています。

■神戸のオタク街・三ノ宮エリア

兵庫県のオタク街といえば、神戸市の三ノ宮にあるセンタープラザ。 たくさんのゲームセンターが営業しているのが特徴的。 イエローサブマリンやアニメイトなどのチェーン店、数千本に及ぶレトロゲームを扱うゲームショップや同人ショップなどが並ぶ神戸周辺のオタクにとって数少ない憩いの場となっています。

少し離れて「元高(もとこう)」の愛称で親しまれている三ノ宮・元町周辺の高架下商店街も昔からディープなスポットとして有名。

シャッターを閉じたままのお店が目立つようになり、最近は新しく衣料品を扱う商店が増えましたが、中古ワープロ専門店や20年以上前の雑誌を扱う書店などのディープすぎるお店が残っていて、東京・中野に似たような雰囲気を感じました。


関西のオタクエリアは秋葉原名物のエウリアン(絵売りをしている客引き)や裏通りのメイドたち(コトブキヤ前の通りの客引き)のような不快な存在をほとんど見かけず、いたとしてもしつこさや通行の邪魔になるような感じはありませんでした。

もし旅行で京都・大阪・神戸に行く時はみなさんも気持よく街をブラブラと散策できるでしょう。

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