学問の神・菅原公をまつる湯島天満宮で「第57回文京梅まつり」

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梅・桜・つつじ・あじさい・菊と、季節を彩る5つの花まつりがある文京区。その「文京花の五大まつり」の中でも、一年の初めに早春の息吹を感じさせてくれる「文京梅まつり」が3月9日(日)まで、文京区の湯島天満宮で開催中!

「学問の神様」とされる菅原道真公を祀っている湯島天満宮(湯島天神)の「梅まつり」は、早い春の訪れを感じるだけでなく、受験や学問を志す人たちにとっても心和む時間となるはず。

九州の太宰府に流されることが決まった菅原道真公の、「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」の歌を思い出させるような香り高い白梅を中心に、敷地内には300本もの梅の木が。期間中の土・日には、「湯島白梅太鼓」などの演芸も披露されるなど、さまざまなイベントが催され、毎週日曜には野点(のだて)の席も設けられるとか。このほか、2月28日(金)には「和紙人形感謝祭」、3月1日(土)・2日(日)には生花展、また3月2日(日)の「神輿(みこし)の渡御(とぎょ)」は開始が午後1時で境内入りは午後3時半からの予定。

会場内では物産展も行われ、青森県平川市碇ヶ関や石川県能登町、福島県中通りなどが各地の特産物を販売。日本海の海の幸と東北の山の幸が、地方色豊かに梅まつりを彩ることに。

江戸時代から梅の名所として知られる湯島天満宮(湯島天神)。今年は2月下旬から3月上旬が見頃(予定)で、境内は白と紅の梅の花で華やかに彩られるそう。花の姿と共に多彩な催しが楽しめる「文京梅まつり」は、春らしいイベントとしておススメ!

梅の香りに包まれて、資格試験や採用試験の合格祈願をするもよし。これを機に「文京花の五大まつり」をすべて制覇してみてはいかが?