★アメスポ事件簿138★

 女子テニス界の次世代スターとの呼び声高いカナダの新鋭、19歳のウージニー・ブシャール。今年の全豪オープンでは元世界ランキング1位のアナ・イバノビッチ(26歳)を準々決勝で破り、自身初となるベスト4進出を果たした。カナダ人選手が四大大会でベスト4入りしたのは、1984年全米オープンのカーリン・ベネット(46歳)以来、30年ぶりの快挙。ブシャール人気は日に日に高まっている。

 そんな若きスター候補が、テニスの試合で勝利したあと、思わぬ相手にラブコールを送った。その相手とは、同じカナダ出身のスーパーアイドル、ジャスティン・ビーバー(19歳)。コート上での勝利者インタビューで、「有名人とデートできるなら、誰としたい?」と聞かれると、「ジャスティン・ビーバー!」と即答。さらに、カメラに向かって、「もしジャスティンがテレビを見ていたら......ハーイ!」と呼びかけた。

 ブシャールは冗談のつもりでインタビューに応えたと思われる。しかし、その映像をビーバーが偶然チェック。さっそくブシャールに連絡を取るよう、関係者に命じたという。同じ1994年の生まれのふたりはカップルへと発展するのか?

三尾圭●協力 text Mio Kiyoshi