パッティングにも苦しみ伸ばせなかった松山 写真提供:リビエラCC広報事務局

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<ノーザン・トラスト・オープン 最終日◇16日◇リビエラ・カントリークラブ(7,298ヤード・パー71)>
 カリフォルニア州にあるリビエラCCで開催された、米国男子ツアー「ノーザン・トラスト・オープン」の最終日。松山英樹は3バーディ・3ボギーの“71”でスコアを伸ばせず、トータル5アンダー23位タイで4日間を終了した。
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 1番からスタートした松山は2番でバーディを先行させると、7番もバーディとして前半で2つスコアを伸ばして見せる。しかし、後半は12番でボギーを叩くと、14番、16番でもボギー。最終18番はグリーン奥から「どう打っても入らないと思ってましたけど(笑)」というアプローチが直接カップインしてバーディを奪ったものの、スコアを伸ばせずホールアウトした。
 だが、スコアを伸ばせない中でも18番では会心のドライバーショットを放つなど、光は見えている。「最初からそういうように打ててれば良かったんですけど、来週に取っときます(笑)。今日は自分のショットが出来ていた。そこはすごくプラスだなと思いますけど、全体的には良くなかった。次しっかりと練習して臨みたい」と苦しんだラウンドにも次戦につながるものを見つけ出した。
 優勝争いはならなかったが、23位タイでフェデックスカップランキングに46ポイントを加算して来季のシード確保へまた一歩前進。「これを続けていくのが大事。これからもずっと続けていけるようにしたい。少しでもアグレッシブに行って爆発的なスコアが出せれば。まずは苦しみながらも予選通過を続けていくのが大事」。一歩ずつ力強く。21歳は頂点へ向かって歩みを進めている。
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