羽生結弦。コーチのブライアン・オーサーの前で、喜びを爆発させた (撮影:フォート・キシモト)

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冬季五輪の花形種目であるフィギュアスケート。世界が驚く得点が出た。

13日、「フィギュアスケート男子」のショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦が史上最高の101.45点をマークし、前半の演技を1位で折り返した。

19歳の羽生は「オリンピックなので、足が震えた」ともらすも、最後まで伸びやかに滑りきり、会場のボルテージを最高潮にした。

男子SPの史上最高点をたたき出したことには「100点が超えたというより、自分のベストが出たということの方が嬉しい」とクールにコメント。そして「やれることはやれた。日本人として、このショートの結果を誇らしく思いたい」と重ねた。

残るフリー演技に向けて「今日と同じではなく、明日は明日の演技する」とイメージを膨らませていた。

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ショートプログラムの順位
1位 羽生結弦 101.45点
2位 パトリック・チャン(カナダ) 97.52点
3位 ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 86.98点
4位 高橋大輔 86.40点
11位 町田樹 83.48点