フラワーセレモニーで笑顔イッパイの平野歩夢と平岡卓 (ロシア・ソチのロザフータル公園で11日、撮影:フォート・キシモト)

写真拡大 (全6枚)

日本スノーボード界が悲願とする五輪表彰台。10代の選手二人が揃って勝ち取った。

ソチ冬季五輪「スノーボード男子ハーフパイプ」で、15歳の平野歩夢が銀、18歳の平岡卓が銅メダルをそれぞれ獲得した。

平野は、冬季五輪史上で日本人最年少(15歳74日)のメダリストになった。「このままいけば、4年後になっても歴史に残る」と産み出された価値についてコメントした。

一方の平岡は「(平野)歩夢と二人で、銀と銅が取れたことが嬉しい」と喜びを分かち合える仲間について触れた。そして「全然緊張せずに楽しめた」と重圧に押しつぶされなかったハートの強さを示していた。

なお、トリノ&バンクーバー五輪の覇者、ショーン・ホワイトは4位。3個目のメダルは手に届かなかった。

【拡大写真・6枚】日の丸を手に撮影に応じる、平野歩夢と平岡卓