映画『ラッシュ/プライドと友情』にタグ・ホイヤーのF1への貢献を見る
 RUSH_TAGHEUER_C.jpg2月7日より公開中の、アカデミー賞受賞監督ロン・ハワードによる映画『ラッシュ/プライドと友情』では、F1マシンから服装に至るまで1976年当時のF1の世界を忠実に再現。1971年からフェラーリの公式時計を務めていたTAG Heuer(タグ・ホイヤー)の「ホイヤー ロゴ」を、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)、チームメートのクレイ・レガツオーニ(ピエㇽフランチェスコ・ファヴィーノ)はじめ、スク―デリア・フェラーリチーム全員のレーシングスーツを彩っています。

(写真は、ホイヤー ロゴが彩どられたフェラーリチームのF1マシン)
 
1860年創業以来、クロノグラフを得意とするスイス時計ブランド、タグ・ホイヤー。F1の黄金期であった1970年代を通して、すべてのフェラーリドライバーたちは、裏蓋に自分の名前と血液型を刻印したホイヤー クロノグラフを身に着けていました。
 
映画『ラッシュ/プライドと友情』では、ホイヤー ロゴが再び、ドイツグランプリ開催地のニュルブルクリンク、イタリアグランプリ開催地のモンツァ、そして日本の富士スピードウェイで開催されたシーズン最終戦のトラックを彩っています。
 
タグ・ホイヤーは映画制作チームに、当時使用されていたF1用計時機器を貸し出しました。それはフェラーリのためにジャック・ホイヤーが開発した計時機器で、世界で初めて1/1000秒の計測を可能にし、その後サーキットでほとんどのチームに活用されることになります。
 
 
 
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1971年からフェラーリの公式時計を務めていた
タグ・ホイヤーの「ホイヤー ロゴ」を忠実に再現。


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ニキ・ラウダを演じるダニエル・ブリュール。
 


タグ・ホイヤーが築いたF1との歴史を、インタビューと映像で語る動画をご覧ください。





映画『ラッシュ/プライドと友情』のなかで、ニキ・ラウダは、イギリスのサーキット名にちなんでつけられた70年代を象徴するクロノグラフ「シルバーストーン」を身につけています。
 
一方、ジェイムス・ハント(クリス・ヘムズワース)は、1963年にジャック・ホイヤーが手掛けて、世界で最も過酷なオープンロード耐久レース「カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ」にちなんで名付られた「カレラ」を身につけています。
 
このふたつのクロノグラフは、モーターレーシング界から愛された伝説の時計として、時計愛好者のみならず、誰もが認めるコレクターズアイテムです。
 
映画で使用されたふたつのアーカイブモデルと計時機器は、スイスのラ・ショード・フォンに位置する「タグ・ホイヤー360ミュージアム」に展示されています。


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ジェイムス・ハント(クリス・ヘムズワース)は、「カレラ」を着用。


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「カレラ・パンアメリカーナ・メキシコ」にちなんで名付けられた「カレラ」。


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ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)は、クロノグラフ「シルバーストーン」を着用。


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イギリスのサーキット名にちなんでつけられた
70年代を象徴するクロノグラフ「シルバーストーン」。

 

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スイス、ビエンヌのフェラーリ工場を見学中の
ジャックホイヤー、ニキ・ラウダ、クレイ・レガツオーニ。

 
 
1970年代、F1の発展に貢献したタグ・ホイヤーによる、時計、計時機器という側面から、この映画を見るのも、楽しさに深みが増すのではないでしょうか。


  【問】LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン タグ・ホイヤー ディヴィジョン 
  tel:03-3613-3951
 


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