実際に蘭陵王の撮影で使われたお面を持って登場したIVAN。かつてパリコレで活躍していただけあって男装スタイルでポーズを決めた瞬間、女性陣はメロメロに

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台湾で好視聴率を記録し、社会現象にまでなったスペクタクル・ラブ史劇『蘭陵王』のDVDが2月5日に発売する。レンタルスタート記念のため、かつてはパリコレで活躍、自身がオネエだという事をカミングアウトしてからはテレビや雑誌にひっぱりだこの人気モデル、IVANが『蘭陵王』に負けない男装スタイルで登場(男装でメディアに出るのは初めてだったそう!)。本作の魅力と共に、間近に迫ったバレンタインに向けて、恋に悩める女性へアドバイスを送ってくれた。

イケメン総出演の『蘭陵王』って!?


ドラマ『蘭陵王』は中国南北朝時代(5〜6世紀)の北斎の王、高長恭こと“蘭陵王"の美しく勇猛な物語を描いたラブ・スペクタクル史劇。蘭陵王はあまりにも美貌な為、仮面をつけて戦ったという伝説のある名将で、日本の雅楽でも知られる悲恋の物語の主人公。

本作では、台湾版『イタズラなKiss』『イタズラな恋愛白書』などでお馴染み台湾の人気女優アリエル・リンをヒロインに迎え、蘭陵王(ウィリアム・フォン)との恋や彼女を取り巻くさまざまな男性が現れバトルが繰り広げられる。蘭陵王のライバルとなる武将ほか、登場する男子達がいちいちイケメンで、お気に入りを見つけるも良し、『グリーン・ディスティニー』や『HERO』『LOVERS』のような迫力ある映像美や衣装を楽しむ事も出来る。また時々、照れくさくなるほどのドラマチック&ロマンティックな展開も、世知辛い現実を忘れてくれること間違いない。

『蘭陵王』にハマったIVANのバレンタイン考


最初はこのPRイベントの為に観た本作にすっかりハマってしまったIVANは、本気でスタッフに続編の制作をお願いしていた。「最初はロマンティックな展開に思わず照れくさくなっていたのに、だんだんその展開が気になって(観るのが)止まらなくなっちゃった」と目をキラキラさせ、興奮気味に語っていた。

一方、間近に控えたバレンタインデーの話になると、意外にも冷静モード。「もうすぐバレンタインデーですが、ソワソワしたりしますか?」との問いには、「日本のバレンタインデーは、女の子が告白する特別な日っていうイメージがあるけれど、私はその前の準備期間が大切だと思う。バレンタインデーの当日までに、きちんとボディをシェイプしたり、彼との距離を少しずつ縮めたり、そういう日ごろの小さな努力が大切ね」とコメント。

かつて、オネエだという事をカミングアウトしていない学生の頃は、37、8個もらった経験もあるIVAN、「バレンタインデーって男にとってみれば、チョコをもらうのを待っていて、俺は幾つもらったって勝負モードになっちゃう日だったりする。だから、私はチョコをあげるだけじゃなくて、きちんとその人と会って食事をしたり、たとえ5分でも会える時間を作ってもらう。その5分すら断られたら、私への気持ちが無いって事だから、あっそう、じゃあね!ってスッパリあきらめる」と、男性の立場もわかるからこそのコメントも。

好きな相手に振り向いてもらうこの一言!?


とはいえ、やはり“バレンタインデーにチョコを渡して想いを伝えるだけでも!"と思っている女性も多いはず。そんな女性に、彼にとってのオンリーワンになる為の方法を聞いてみると・・・・・・
「チョコを渡す時に、誰も褒めないような、あなただけが知っている彼の良いところを伝えてみて。例えば、学生さんだったら、『いつも朝練がんばってるね』とか。相手が、そんなところ見てくれてたんだって思えるような。小さなことで構わないから」とのこと。確かに、そんな風に誰かから言ってもらえたら嬉しいだけじゃなく、翌日からその人を見る目がいい意味で変わりそう。

「それから『蘭陵王』を観て、ロマンティックなラブモードにテンションを上げれば、告白する勇気ももらえる」と、しっかり『蘭陵王』もアピール。クールな男装スタイルになっても、キュートで愛らしいIVANスマイルは健在だった。
(mic)