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声優の上坂すみれの「上坂すみれ革命的ブロードウェイ主義者同盟総決起集会」が11日、東京・中野サンプラザで行われ、イベントの中で2015年2月11日に「第二回 革ブロ総決起集会」を開催することが発表された。

「革命的ブロードウェイ主義者同盟」とは、声優でありアーティストの上坂とファンの同盟を指し、1年前の2013年2月11日に結成。「生産・団結・反抑圧」のスローガンのもと、上坂と「同士諸君」(ファン)が共に国家の樹立を目指している。また、この同盟は1月8日に発売された上坂の1stアルバムのタイトルにも名付けられた。上坂にとってサブカルチャーの聖地である中野ブロードウェイは特別な場所であり、憧れの会場・中野サンプラザホールで"建国記念の日"に行われたこの日のイベントには、2,200名の「同士諸君」が集まった。

目標としてきた中野サンプラザでのイベントについて上坂は「私はハロコン(ハロープロジェクトコンサート)とかで観客として来るばかりだったんですが、出演者として来てみたらいろんな歴史が刻まれてるなと思いました」と感慨深げ。続けて「中野サンプラザは由緒ある聖地で、革ブロにとって、私にとって一番大切な心の故郷としている中野ブロードウェイの近くで決起集会ができてうれしいです。今日まではあっという間で、電車で中野に来て次は中野ですって言われるたびにびくっとするぐらい緊張しました」と、イベント前の緊張を吐露した。

今回のイベントの位置づけは「一年間やってきた決起集会の歩みを凝縮したものにしようと思いました。中野というサブカルの地をステージに具現化したいと思っていて、一年間の総まとめです」という。次の目標については「もうちょっとゆっくり考えようと思います。去年モスクワに行って赤の広場がとても美しかったので、法律が許すならいつか赤の広場でライブがやってみたいです」と野望も明かしている。

イベント中には「第二回 革ブロ総決起集会」を2015年2月11日に開催することも発表され、上坂は「中野サンプラザが存続する限り……それ(存続)が一番心配なんですが、中野サンプラザがある限り、中野区がどこかに合併されたりしない限りは中野でやり続けたいと思います」と宣言。

今回のライブでは、3月5日に発売される3rdシングル「パララックス・ビュー」がライブ初披露されている。楽曲については「『パララックス・ビュー』は今放送されている『鬼灯の冷徹』のエンディングテーマで、大槻ケンヂさんに作詞、NARASAKIさんという憧れのお二方に作っていただきました。地獄の歌で、筋肉少女帯の『小さな恋のメロディ』の続きになっているような恋の歌です。激しい演奏ですが歌詞が美しくて、歌うのは難しいのですが、大事な大事な歌でございます」と楽曲への想いを語った。

上坂が愛するロシアと言えば、現在開催中のソチオリンピック。「あまりスポーツを見る習慣がないのですが、開会式は見ました。会場のアナウンスぐらい聞きやすく話してくれるロシア語はわかります。開会式はすごく迫力があったので、プーチンも満足していると思います。でも五輪の輪の失敗をロシアの人たちが皮肉っていたり、ところどころロシアらしさが出ているのが楽しいと思います!」と彼女ならではの観点でオリンピックを話していた。

(トランジスタ)