他人のイラストを不正利用! 悪質な違法業者に狙われるクリエイターたち

写真拡大

最もポピュラーな創作活動……それはイラストを描くということ。 広大なネットの海には膨大な数のイラストが公開されていて、パソコンの壁紙などに利用している人も多いでしょう。

「ウレぴあ総研」でこの記事の完全版を見る【動画・画像付き】

しかし、中には他人が描いたイラストを利用し、お金儲けに走る不届き者がいることを皆さんはご存知でしょうか?

人気アニメやマンガなどのタイトルで検索し、見つけてきた画像を作者の許可なく使いグッズを作り、ゲームセンターや通販サイトなどで売りさばくというのが最も多いケース。

個人が描いた二次創作イラストを使っている場合が多いかったのですが、最近は公式イラストやプロのイラストレーターが描いた作品を堂々と利用する悪質なケースも増えているという話をよく耳にするようになりました。

つい先日もイケメンイラストレーター・岸田メルさんが「すげー!堂々と嘘ついて逆ギレしてる! 言うまでもないですが許可してないです!」と、ヤフーオークションにイラストを利用したグッズが出品されているという情報に自身のTwitterで怒りを露にしていました。

こういった問題は今に始まったことではなく、ネットがより身近に普及した今になってようやく表立ってきたという感じです。

私もオタクを自称する者として、オフィシャルグッズだけでは物足りないという”欲しくなる気持ち”は理解できますが、今こそ私たちは意識の高いオタクへと成長しなければ、このクリエイターたちと悪質業者とのイタチごっこはいつまでも終わらないでしょうね。

ちなみにイラストの次に狙われているのはマンガや小説などを中心とした同人誌。 以前からネット上に作者の許可なく公開される不正アップロードが問題視されていますが、作者の知らない間に同人誌が電子書籍化され、通販サイト・Amazonで販売されていたという驚くべき事件が報告されています。

楽しいはずの同人活動が悲しい体験とならないように、作者たるクリエイターは自衛方法も考える必要があるかもしれませんね。

こちらのレポートもどうぞ!
自称・アニオタが選ぶ「2014冬アニメ」オススメ作品10選 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/19885 ]
実写化で期待以上?期待はずれ!? 2014年「人気原作の映画化」まとめ [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/19832 ]
原作改変、残虐描写カット…業界人が語るTVアニメ"自主規制"事情 [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12377 ]
“大正生まれ”も現役! 「有名アニメ声優」の気になる年齢は? [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/16127 ]
下は13歳から上は93歳まで!? 気になるあの漫画家の年齢は? [ http://ure.pia.co.jp/articles/-/8800 ]