葛西紀明 (撮影:フォート・キシモト)

写真拡大 (全2枚)

9日、ソチ五輪「男子ノーマルヒル・決勝」が行われ、7度目出場の葛西紀明は、トータル255.2点。日本勢最高の8位入賞を果たした。

葛西にとって個人初の表彰台を狙っていた。2回目のジャンプ目標を「105メートル」と話していたが、100メートルに。また、風速は「0」でウインドファクターの加点はもらえず、順位を上げることができなかった。

「金メダルが取れていないことが、一番のモチベーション」と伝えてきた葛西。「きょうの手応えで、メダルを狙える感触がある。このあとが楽しみです」と今後の種目、ラージヒルと団体に向けて前を向いていた。

■男子ノーマルヒル決勝
1位 ストッホ(ポーランド)278.0点
2位 プレブツ(スロベニア)265.3点
3位 バルダル(ノルウェー)264.1点
8位 葛西紀明 255.2点
18位 清水礼留飛 246.4点
21位 渡瀬雄太 243.0点
24位 竹内択 239.4点