「高還元率カード」+「nanaco」を活用して 「セブン-イレブン」「イトーヨーカドー」の買い物で 常時3%、最大8%も得する方法教えます!

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 前回の「『イオンカードセレクト』を使って、イオンで得する方法」に続き、今回は「イトーヨーカドー」や「セブン-イレブン」で得する方法について解説していきます。

2枚のクレジットカードの違いはどこにある?
「セブンカード」と「セブンカード・プラス」のスペックを徹底比較!

「イトーヨーカドー」や「セブン-イレブン」を展開する「セブン&アイホールディングス」でも、「イオン」同様にクレジットカードの「セブンカード」「セブンカード・プラス」と電子マネーの「nanaco」を発行しています。

 はたして、「セブン&アイホールディングス」でお得に使えるのは、「セブンカード」なのか、「セブンカード・プラス」なのか、それとも「nanaco」なのでしょうか?

「セブン&アイホールディングス」では、2011年に「セブンカード」を発行し、2013年4月には「セブンカード・プラス」の発行を始めました。

■セブンカード・プラス
還元率 0.5〜1.5%
発行元 セブン・カードサービス
国際ブランド VISA、JCB
年会費(税抜) 初年度無料、2年目以降952円(年5万円以上で次年度年会費無料)
家族カード なし
ポイント付与対象の
電子マネー
モバイルSuica、ICOCA
「セブンカード・プラス」は何が"プラス"されているのかと言うと、電子マネー「nanaco」機能がプラスされているのです(国際ブランドのJCBを選べば「カード一体型」、VISAを選んだ場合は「モバイルnanaco」や「nanacoカード」に紐づける)。

「セブンカード」で貯まるのは「セブンカード」のポイントでしたが、「セブンカード・プラス」で貯まるのはクレジットカード決済時も、電子マネー「nanaco」決済時も「nanacoポイント」が貯まるようになり、利便性が高まっています。

 では、「セブンカード」と「セブンカード・プラス」ではどちらがお得なのでしょうか? 2枚のカードのスペックを比較してみましょう。

表1.セブンカード、セブンカード・プラスのポイント比較

セブンカード
セブンカード・プラス
券面
ポイント セブンカードのポイント nanacoポイント
ポイント付与率 グループ店 200円につき2〜3ポイント 200円につき2〜3ポイント
その他 200円につき1ポイント 200円につき1ポイント
1ポイントの価値 1円 1円
ボーナスポイント 4月から翌3月末までのイトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズでのカード利用額に対してボーナスポイントを付与。
100万円達成 3000ポイント
150万円達成 1万ポイント
250万円到達 2万ポイント
商品ごとに10ポイント以上のボーナスポイントが設定


「セブンカード」の場合は、年間利用額100万円に到達すれば3000円分のボーナスポイントが付与されます。このボーナスポイントは「セブンカード・プラス」にはありませんので、一見するとセブンカードのほうがお得に見えます。

 しかし、「年間利用額100万円」というのは、すべてのカード利用額ではなく「イトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズでのカード利用額の合計金額」に限定されているので、対象者は非常に少ないのではないでしょうか?

 一方の「セブンカード・プラス」のほうはどうでしょうか。

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