浅田真央 (撮影:フォート・キシモト)

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ソチ五輪「フィギュアスケート団体・予選」における最終種目は8日、女子シングルのショートプログラム(SP)が行われた。日本チームの浅田真央は、冒頭のトリプルアクセルの転倒が響き64.07点、3位となった。

これで日本は、ポイント「8点」を獲得。合計「24点」の4位に入り、上位5チームによる決勝へと駒を進めた。

■予選の結果
1位 ロシア/37ポイント
2位 カナダ/32ポイント
3位 アメリカ/27ポイント
4位 日本/24ポイント
5位 イタリア/23ポイント

滑走した浅田の64.07点は、今季ワーストの結果だった。「落ち着いて滑ろうと思ったが、自分の演技が出来なかった」と悔しがった。

オリンピックの雰囲気から「予想以上に自分が緊張した。練習どおりの演技ができなかった」とコントロール出来なかった点を語った。

チームメイトには「ごめんなさい」と謝ったという。重圧を感じながら4位でフリー進出が決まった。「それについては良かった」とコメント。また、個人戦に向けては「この団体戦を滑ったのを生かして、今度は同じような繰り返しがないようにしたい」と気持ちを切りかえていた。

▼ 総合4位でフリー進出となった日本チーム

(撮影:フォート・キシモト)