米スーパーボウルの勝敗が米家具店に7億円の損害を!でもなんで?

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毎年、全米のフットバールファンをスタジオやテレビに釘付けにするスーパーボウルですが、2014年の勝敗は、ブロンコスのファンをがっかりさせたばかりではなく、テキサスの家具店オーナーに大きな損害を与える結果となりました。

元々、奇妙なキャンペーンを展開してきている「マットレス・マック」のオーナーですが、今回はスーパーボウルの勝敗を取り入れました。

キャンペーンの参加条件は、スパーボウルの試合の2週間前に6000ドル以上の家具を購入して、どちらかのチームが勝つか賭け、もしシアトル、シーホークス・チームが勝てば、買った金額全てを返却するというものでした。

試合の結果は、シーホークスが43−8で圧勝。賭けに参加した人は1000人で平均7000ドル相当の家具を買い、家具店の損害額は7億円に上りました。

こんな損害額を出して、消沈していると思われるオーナーですが、「うちのお客さんにとっては良い結果さ。長期的にみて、我々はたくさんのハッピーなお客さんを作ってきている。生涯かけての客作りが、つまるところの本当の目的なんだ」と語っています。

オーナーは、損害額を保険でカバーすることもせずに、返金の手続きをしているようです。しかし、手痛い結果でも、このニュースが全米のテレビやオンライン上で紹介されたことは、大きな宣伝効果があったと言えましょう。

参考:Mattress Mack Loses $7 Million on Super Bowl Promotion
http://bleacherreport.com/articles/1947233-mattress-mac-loses-7-million-on-super-bowl-promotion