チャリティに熱心なワトソン こんなところも人気を集める要因だ(Photo by Robert LabergeGetty Images)

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 PING社はバッバ・ワトソン(米国)と一風変わった契約を締結したことを発表した。
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 これはワトソンがPING製のグローブを着用して試合に出場するのに対し、同社はそのグローブの販売数量と、販売額に応じた金額をワトソンの基金に寄付するというもの。ワトソンは「ファーマーズ・インシュランス・オープン」から新製品のPING Sensor Sportグローブを着用してプレーしている。
 ワトソンは「新しいPINGのグローブを着用すると同時に、自分の基金に支援して貰えることに興奮している。妻アンジーと私はゴルフが、不幸な人を支援するのに使われることを望んでいる」とコメント。続けて「PINGも同時にゴルフを恩返しに使うことを考えており、この契約が私達の努力を一つにし、世界中の慈善活動を支援する大きな機会となった」と契約を喜んだ。
 ワトソンは2010年にガンで父を亡くしたことからチャリティにも積極的で、「マスターズ」を制した2012年には、ピンクのドライバーで300ヤードを飛ばすごとに300ドルを寄付するというチャリティを行っていた。また、東日本大震災が発生した際にはいち早く5万ドルを被災地に寄付している。

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