ドラクエMのガチャ“返金”へ、「まほうの地図ふくびき」は一時停止。

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スクウェア・エニックスは2月5日、スマートフォン向けに提供している「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」の「まほうの地図ふくびき」(ガチャ)について、仕様変更を実施すると発表した。それに伴い、変更前に「まほうの地図ふくびき」を利用していたユーザーに、ゲーム内通貨のジェムやサポートポイントで“返金”を決定。一時的に「まほうの地図ふくびき」の提供も停止する。

「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」は、1月23日のサービス開始当初から「まほうの地図ふくびき」で良いモンスターの出る確率が低すぎるとの批判の声が上がっており、また、「まほうの地図ふくびき」の画面上に現れるイラストがガチャの確率と異なる虚偽・不当表示ではないかとの指摘が相次ぎ、2ちゃんねるなどで炎上状態に。

そして返金を求める声が日増しに高まり、“スクエニに返金させる方法”を指南する書き込みも現れ、半ば返金祭りの様相を呈していた。

そうした中で、同社は公式サイトに「『まほうの地図ふくびき』に関するお知らせ」を掲載。仕様変更するためサービスを一時停止すること、変更前に「まほうの地図ふくびき」を利用したユーザーには、「金の地図ふくびき」1回につき500ジェム(=500円分)、「銀の地図ふくびき」1回につき200サポートポイントを“返金”することを案内した。

お知らせの最後は、「どんな遊び方でも十分に楽しんでいただけるゲームの仕組みやコンテンツを引き続き提供し、どなた様にも楽しんでいただける運営を行ってまいります」と結んでいる。

なお、この対応について、ネットでは「ジェムで返金なんて、ガチャが実質半額になっただけ」「帰ってきたジェムでガチャしても、どうせレアモンスター出ないんでしょ?」「原価ゼロだからスクエニは全く痛くないね」「確率公表しないのだから意味なし」「こんなことで揉めるドラクエは嫌だ」などの声が目立ち、引き続き厳しい視線が送られている。