『女の穴』 ©ふみふみこ/徳間書店・2014映画「女の穴」製作委員会

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ふみふみこの短編漫画集『女の穴』が実写映画化され、6月から東京・渋谷のユーロスペースほかで公開されることがわかった。

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『ぼくらのへんたい』を漫画誌『月刊COMICリュウ』に連載中のふみふみこ。今回映画化されるのは、地球人との子供を作るよう命じられているので自分と子供を作ってくれと担任に迫る自称・宇宙人の女子高生を描く表題作『女の穴』と、中年男性教師を調教する女子高生の倒錯した想いを主題にした『女の豚』『女の鬼』となり、少女たちの中に潜む欲望や虚無、暴発する想いなどが描かれる。

「穴のような目」をもつ自称・宇宙人の高校生・鈴木幸子を市橋直歩が演じているほか、幸子が迫る担任教師・福田役に小林ユウキチ、教師への想いを暴走させていく高校生・萩本小鳩役に石川優実、小鳩に想いを向けられるハゲでチビでゲイの教師・村田役に酒井敏也、福田の元恋人役に青木佳音がキャスティングされている。メガホンをとったのは、『ユリ子のアロマ』『うそつきパラドクス』などで知られる吉田浩太。主題歌はMAMADRIVEの“女の穴”となる。