『ブルージャスミン』 Photograph by Jessica Miglio © 2013 Gravier Productions, Inc.

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ウディ・アレン監督の新作映画『ブルージャスミン』が5月10日から東京・新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ、シネスイッチ銀座、シネ・リーブル池袋ほか全国で公開される。

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地元ニューヨークを舞台にした作品を数多く送り出してきたほか、近年は『ミッドナイト・イン・パリ』『ローマでアモーレ』などヨーロッパの都市をタイトルに掲げた作品を発表しているウディ・アレン。最新作となる同作では、ウディ・アレン作品として初めてアメリカ西海岸を舞台に据え、かつてニューヨーク・マンハッタンで資産家のハルと結婚し、上流階級の生活を謳歌していた主人公のジャスミンが、夫も財産も失い人生のどん底へ転落していく様が描かれる。

サンフランシスコに住む妹の家に身を寄せ、身も心もすり減らしながらも再び元の華やかな生活に返り咲こうとするジャスミンを演じるのはケイト・ブランシェット。彼女は同作で『ゴールデン・グローブ賞』のドラマ部門主演女優賞を受賞したほか、『アカデミー賞』主演女優賞にノミネートされている。また同賞では、脚本賞にウディ・アレン、助演女優賞にジャスミンの妹ジンジャーを演じたサリー・ホーキンスが候補に挙げられている。