<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 最終日◇2日◇TPCスコッツデール(7,216ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」で松山英樹がトータル14アンダーの4位タイフィニッシュを決めた。しかし、終盤は1打差にまで迫りながら伸ばしきれず米ツアー初優勝を逃しただけに、悔しさの残る結果ともなった。
松山英樹、4位タイで米ツアー初Vならず「悔しさのほうが強い」
以下は松山英樹のコメント。
(勝てた試合?)
まあ、勝てなかったです。勝てた試合じゃないです。勝てなかったです。それが結果として残っただけですね。やっぱり、勝てないなりの理由がすごくあるし、それを突き詰めていかないと勝てないなと思いました。
技術的に、ショットに関してもそうですし、アプローチも。パッティングもじょじょに悪くなっていったので。そういう部分で、最後の方に(パターが)入らなかったっていうのは自分に自信を持てていなかった証拠だと思うので。そういう部分がすごく響いたと思う。
(残り4ホールピンを狙っていったが)
いい感じでショットは調整することはできたが、やっぱりパッティングが入らなかった。ストローク自体が良くなかった。それはスタートホールからおかしかったし、途中で修正できたのかなと思いもしたが、結果的にできなくて、最後も入らなかった。それは仕方ないと思うし、しっかり練習して、変な違和感が出ないように修正するだけ。
(1番を外して違和感)
昨日の段階で自分の思うストロークができなくなっていた。それが1番のチャンスでうまく打てなかったというか、ちょっとしたミスが出た。思うように打てたところが入らなかったりして、どんどんストレスのたまるラウンドになった。
(13番のバーディをとって優勝へギアを)
ギアをとかそういうのはないけど、自分はピンへ向かって打ってそれを入れるだけだと思う。それをシンプルに考えることができるかどうか。ギアを入れたらパターがはいるというわけではないし。普通に自分が出来ることをやっていた結果が、今は勝てなかった。それを今度から勝てるようにやっていくのが、これからの課題。
(リーダーボードは)見ていました。
ショットはあまりよくはなかったけど、普通にフェアウェイから打てていたし、そんな中でチャンスにつけても入らなかったというのが、今日の自分だと思う。
(16番は)風の読み違い。自分のなかでは納得のいくショットを打ってあれだけオーバーしたので。でも風なんてだれが読んでも難しいもの。あそこからパーを取れなかった自分が悔しい。
(今回の4位)
チャンスは間違いなくあった。でも勝てなかったので。でも今はポイントを稼ぐことが大事。ポイントを稼げて良かったなと思う。
(復帰2戦目を終了)
今週は最後の方良くなかったけど、前半の方は良かった。パッティングに助けられた2週間だったなと。でも、それを今日の最後まで続けられなかったことはすごく悔しい。この順位で終われて良かったなと。20位以内に2試合とも入れたので、それはすごく良かったと思います。
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