18番バーディパット(撮影:岩本芳弘)

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<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 最終日◇2日◇TPCスコッツデール(7,216ヤード・パー71)>
 アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開催されている、米国男子ツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」の最終日。首位と3打差のトータル12アンダー3位タイでスタートした松山英樹は3バーディ・1ボギーの“69”と2つスコアを伸ばしたものの、トータル14アンダー4位タイで4日間を終えた。優勝はトータル16アンダーのケビン・スタドラー(米国)。

 松山は3番パー5でバーディを先行させると、後半の10番、13番とバーディを奪って上位に浮上。中盤まで首位を走っていた最終組のケビン・スタドラー(米国)が11番でダブルボギーを叩いたため首位との差は一気に縮まり1打差で終盤を迎えた。
 だが、「ガッツリ狙う」と前日話していた勝負所の終盤を攻めきれなかった。バーディが欲しい15番パー5ではセカンドでグリーン左バンカーまで運びながらパー。続く名物ホールの16番パー3では、グリーン奥からのアプローチを寄せきれずボギーとして優勝戦線から後退すると、続く17番パー4で1オンに成功しながら3パットでスコアを伸ばせなかった。
 結局18番もフェアウェイのセンターからのセカンドでグリーンを外しパー。目の前にあった日本人4人目の米ツアー優勝には届かなかった。
【最終結果】
優勝:ケビン・スタドラー(-16)
2位T:バッバ・ワトソン(-15)
2位T:グラハム・デラート(-15)
4位T:松山英樹(-14)
4位T:ハンター・メイハン(-14)
6位T:チャールズ・ハウエルIII(-13)
6位T:ブレンダン・スティール(-13)
6位T:ライアン・ムーア(-13)
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