<オメガ・ドバイデザートクラシック 最終日◇2日◇エミレーツGC(7,316ヤード・パー72)>
 アラブ首長国連邦・ドバイにあるエミレーツゴルフクラブを舞台に開催された欧州男子ツアー「オメガ・ドバイデザートクラシック」の最終日。単独首位からスタートしたディフェンディングチャンピオン、スティーブン・ギャラハー(スコットランド)は4バーディ4ボギーの“72”でラウンド。トータル16アンダーをキープして逃げ切り優勝を果たし、大会連覇を達成した。
タイガー、終盤に意地を見せるも41位タイで終戦
 ムービングデーとなった3日目、上がり10ホールで10アンダーという怒涛の猛チャージでリーダーズボードを駆け上がったギャラハー。ところがこの日はその勢いは鳴りを潜め、前半にスコアを4つ落とす大乱調。トータル12アンダーまでスコアを落としてサンデーバックナインのプレーに入った。
 この時点で首位の座から転落したギャラハー。しかし得意のバックナインで息を吹き返し、11番パー3でこの日最初のバーディを奪うと、13番パー5も確実にバーディとした。その後は15番パー3でティショットをバンカーに入れるピンチを招いたが、これを落ち着いてリカバリー。すると続く16番で再びバーディを奪ったギャラカーはグリロ・エミラーノ(アルゼンチン)と並ぶ首位タイに浮上した。
 さらに続く17番パー4、ホールインワンに2.5ミリオンの賞金のかけられた短いチャンスホールも確実にバーディとしたギャラハーは単独首位に浮上。そして最終18番パー5を確実にパーとして1打差で逃げ切り優勝を果たした。
 今回の勝利によってギャラハーの欧州ツアー通算3勝目を達成。さらに「オメガ・ドバイデザートクラシック」連覇を達成した初めての選手になった。
 尚、ギャラハーと最終日最終組をプレーしたローリー・マキロイ(北アイルランド)は2バーディ4ボギーの“74”と崩れ、トータル12アンダー9位タイに終わっている。

【最終結果】
1位:スティーブン・ギャラハー(-16)
2位:グリロ・エミラーノ(-15)
3位T:ブルックス・コープカ(-14)
3位T:ロメイン・ワッテル(-14)
5位T:ミッコ・イロネン(-13)
5位T:トービヨン・オルセン(-13)
5位T:ロバート・ロック(-13)
5位T:スティーブ・ウェブスター(-13)
9位T:ポール・ケーシー(-12)
9位T:ローリー・マキロイ(-12)
9位T:エドアルド・モリナリ(-12)
9位T:バーンド・ウィスバーガー(-12)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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