最終日に順位を落として大会を終えたタイガー・ウッズ(撮影:ALBA)

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<オメガ・ドバイデザートクラシック 最終日◇2日◇エミレーツGC(7,316ヤード・パー72)>
 欧州男子ツアー「オメガ・ドバイデザートクラシック」の最終日。トータル5アンダー37位タイからスタートしたタイガー・ウッズ(米国)は4バーディ3ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばしたが順位を41位タイに落として4日間の競技を終えた。
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 最後までタイガーチャージが発動することはなかった。7番ホールまでスコアカード通りに数字を並べたウッズは8番でボギーを叩いて一歩後退。後半出だしの10番では2オンに成功してバーディとするが、14番でセカンドを右の池の打ちこみ再びボギー。さらに続く15番パー3もボギーとしてトータル3アンダーまでスコアを落としてしまった。
 しかしここから世界No.1の意地を見せたウッズ。16番パー4をバーディとすると、チャンスホールの17番、18番も続けてバーディを奪取。上がり3ホール連続バーディとしたウッズはトータル6アンダーまでスコアを伸ばして今大会を締めくくった。
初日こそ4バーディノーボギーの“68”と安定したゴルフを見せたウッズ。しかし2日目は“73”とスコアを落とす乱調。決勝ラウンドではスコアを伸ばしはしたものの、最後まで優勝争いに加わることはなかった。
 「アイアンショットは思うようにいかなかったし、何もできなかった」不安定なティショット、精彩を欠いたアイアン、そしてタッチの合わないパッティング。スコアが伸び悩んだ原因は様々だが、特にパッティングについて「狙ったラインに打てているのにスピードが合っていない」と分析。「まずはそこを少しでも良くしなければいけない」と今後の課題を話した。
 今季ここまで2戦を終えて予選落ち、41位タイと思うような成績を残せていないウッズ。昨年5勝を挙げ、今季は2008年以来となるメジャー制覇に大きな期待がかかるだけにまずはしっかりと自分のゴルフを立て直したい。
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