株や投信の税金を取り戻すチャンスが来た〜! 確定申告(損益通算・損の繰越)で増税に勝つ

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株や投信で儲けた人&損をした人で確定申告をしなければならない人、したほうがいい人は誰か。これにはどういった証券口座で売買をしているのかが大きく関わってくる。今回は確定申告で税金を取り戻せる人、将来の税金を減らせる人などの具体例を紹介しよう。

14年から始まる軽減税率廃止に備えて
損失の繰越による節税対策は必須に!

 給与所得が2000万円以下の人で、株や投信で20万円超の譲渡所得を得た人は確定申告が必要だが、唯一の例外は特定口座の「源泉徴収あり」を利用している人。証券会社経由で納税しているので、いくら売却益があろうと申告は不要だ。

 20万円超の譲渡所得が出ていなくても、A証券では特定口座の「源泉徴収あり」、B証券では「源泉徴収なし」や一般口座を使っているなど、種類の異なる複数の口座を使っている場合、それぞれの口座を損益通算すれば源泉徴収分を取り戻せるかもしれないので要チェック。

 一方、損をした人は申告する義務はないが、他の金融商品と損益通算したり、損失を繰り越して今年以降3年間の譲渡所得(利益)と相殺すれば節税が可能だ。面倒がらずに申告しよう。

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