<オメガ・ドバイデザートクラシック 3日目◇1日◇エミレーツGC(7,316ヤード・パー72)>
 欧州男子ツアー「オメガ・ドバイデザートクラシック」予選ラウンド2日間を首位で通過したローリー・マキロイ(北アイルランド)。ムービングデーとなったこの日も1イーグル3バーディ2ボギーの“69”と確実にスコアを伸ばしたが、バックナインで9アンダー“28”のビッグスコアをマークしたディフェンディングチャンピオン、スティーブン・ギャラカー(スコットランド)に逆転を許し2打差の単独2位に後退した。
タイガー、“チャージ不発”で37位タイ「チャンスを無駄にした」
 「タフなピンポジションのホールもあったし、グリーンも硬くなっていた。69は悪いスコアじゃない」
 結果として首位の座から転落したマキロイ。しかしスタートホールボギーの後にバーディ・イーグルを奪取して盛り返し、17番パー4ではティショットをグリーンオーバーさせて楽々バーディを奪ってみせるなどプレーの内容は決して悪くなかった。むしろタフなコンディションの中で10ホールで10アンダーをマークしたギャラカーのスコアが驚異的だった。
 「(ギャラカーのスコアは)驚異的だった。ラウンド中は彼が残り10ホールで10個スコアを縮めたことは知らなかった。バックナインのパー5や17番ホールを取ったことは明らかだけど、他のタフなホールでも取っているとはね」
 ギャラカーのプレーを賞賛する一方でマキロイは最終日のプレーについて、「この位置で最終日を迎えられることは幸運だ」と話し、首位を追う立場に変化したことを歓迎。2週前の欧州男子ツアー「アブダビHSBCゴルフ選手権」から2大会続けての優勝争いに加わったマキロイが最終日にどのようなプレーを見せるのか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
大乱調で予選落ちの石川遼「先週から兆候はあった」
松山、3打差5位タイV圏内に浮上も「内容には満足していない」
レッスンから面白動画まで「ALBAゴルフ動画チャンネル」
ゴルフ好きな美女を紹介する人気コンテンツ「今日の美ゴ女」
最新のギアニュースと試打レポートはここからチェック!