日没までアプローチ練習を繰り返した石川(撮影:岩本芳弘)

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<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 2日目◇31日◇TPCスコッツデール(7,216ヤード・パー71)>
 アリゾナ州にあるTPCスコッツデールで開催されている、米国男子ツアー「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」の2日目。イーブンパー66位タイからスタートした石川遼はこの日3バーディ・7ボギー・1トリプルボギーの“78”を叩きトータル7オーバー127位に後退。まだ全選手ホールアウトしていないものの、予選落ちは確定となった。
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 「少し集中力を欠いてしまった。ショットは全体的によくなかった。先週から兆候はあったけど悪いところが出てなくて良い感じでゴルフができていたのが、今週は 悪いところが出てしまった」と語るように2日間通じてショットが乱れた。
 この日は12番パー3でティショットがグリーン左に大きく外れるミスショット。アンプレヤブルとしてドロップした3打目は反対側の池に落ちて1ホールで2度目の罰打をはらってトリプルボギーとするなど終始精彩を欠いた。
 石川の次戦は2月13日開幕の「ノーザン・トラスト・オープン」となる予定。「内容もスコアも厳しかった。自分が納得できるスイングができていないですね。1週間オフにして、しっかりと練習したい」。悔しさを噛みしめた石川は日没まで黙々とボールを打ち続けた。

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