30代前半女子の気になる貯蓄額は? なんと1,000万円以上が13%も!

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20代を走り抜け、そろそろ結婚・転職など、自分の生き方を真剣に考えるのが30代前半。でも、そんな人生の転機にはけっこうお金が必要だったりしますよね。また、万が一結婚をしなかったときのために、老後の蓄えにも目を向けたいところ。とはいえ、実際にみなさんはどのくらい貯蓄しているの? ということで30代前半の女性のみなさんにアンケートを取りました!

Q.現在どのくらい貯蓄していますか?

100万円未満 30%
100〜300万円未満 19%
300〜500万円未満 12%
500〜700万円未満 11%
700〜1,000万円未満 15%
1,000万円以上 13%

100万円未満の人がもっとも多くはありますが、1,000万円以上など、かなりの蓄えを持っている人も。30代はこれまでの貯蓄への取り組み方によって、金額にはかなりバラつきが見られますね。

では、みなさんはどんなことを目標にして貯蓄に励んでいるのでしょうか?

■とにかく「何かのために」

・「100万円未満。まとまった金額が入り用になったときのため」(33歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「100〜300万円未満。使い道は特に考えていないが、万が一のときのために少しでも貯めたい」(31歳/学校・教育関連/その他)

・「100〜300万円未満。なんとなく、不安なので。万が一のため。その万が一も分からず漠然貯金です」(31歳/情報・IT/クリエイティブ職)

・「700〜1,000万円未満。心の余裕のため。人間、蓄えがあれば多少のことは気にならない」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)

何だかよくわからないけど、とりあえず貯蓄!という人は多いのではないでしょうか? でも「いざ」というときはいつ来るかわかりませんよね。貯蓄しておいてよかったと思う日がきっと来るはず。

■将来の大きな出費に備えて

・「100万円未満。転職するときの生活費」(33歳/小売店/販売職・サービス系)

・「100万円未満。仕事を辞めたときに、海外旅行へ行ったり、働かなくても生活できる資金を確保しておくため」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「1,000万円以上。まだ結婚してないのでそのとき・将来的に必要な資金。今何かほしいと思っても奮発してこれがほしいとか、使い切ろうとは思ったことがない」(30歳/医療・福祉/専門職)

・「1,000万円以上。小さくて安めでも家かマンションをキャッシュで買うため」(30歳/その他/その他)

結婚や退職など、まとまったお金が必要になることもあるはず。いざそのときを迎えて「ありません」と言うのも悲しいものですよね。

■年を重ねたときのために

・「100万円未満。将来のために貯蓄しています。年金が貰えるかどうか分からないので、不安です」(30歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「100万円未満。結婚できそうもないため、働けなくなった年齢のための資金。マンション購入などもぼんやりと頭に……」(31歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)

・「100〜300万円未満。老後資金。このまま結婚せずに独身だったら、自分の生きていくお金は自分で稼がないといけない」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「1,000万円以上。老後資金とマンション購入資金」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

今の30代が老後を迎えたとき、果たしてきちんと年金が支給されるのかは本当に不安ですよね。結婚するにしてもやはり蓄えがあった方が安心です。

30代の貯蓄の目的は、「遊ぶために!」と言うよりも、将来の生活のためとか、老後の資金に……という回答が目立ちました。なかなか貯蓄ができないという人も、一度自分の将来の設計を立てて貯蓄計画を見直しておいたほうが安心かもしれません。

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数90件(30歳〜34歳の働く女性)