ウェズ兄貴“お勤め後”初作品、大人の事情乗り越え日本公開が決定。

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マーベル・コミック原作の「ブレイド」シリーズの大ヒットで一流アクション俳優の仲間入りを果たしてから早16年。今年8月にアメリカで公開予定の「エクスペンダブルズ3」への出演も決定し、いまやアクション界の“兄貴”として存在感を放っているウェズリー・スナイプス。そんなウェズ兄貴の“お勤め後”初公開作品となる「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」(配給:エスピーオー)の日本公開が決定した。

ウェズ兄貴は2006年に脱税容疑で米連邦検査局に起訴され、2010年2月に禁固3年の実刑判決を受け、同年12月より服役。昨年4月に釈放された。本作「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」は、そんなウェズ兄貴の3年ぶりの主演最新作だ。

本作は、彼の真骨頂であるガンアクション。ウエスタン・ゾンビ・アクションというカムバックにふさわしい破天荒なストーリーで、製作準備段階から一部マニアの間で注目を浴びてきた。“大人の事情”で日本公開が危ぶまれていたが、ついに日本劇場公開が決定。ウェズ兄貴の勇姿を見逃すわけにはいかない。

ウェズ兄貴が演じるのは、恋人を死に追いやられ復讐に燃える孤高のガンマン、アマン。一度は敵を倒し復讐を遂げるも、アマンにかけられた呪いにより、彼の手で殺された者はギャロウ・ウォーカー(=ゾンビ)として蘇ってしまう。そしてアマン対ギャロウ・ウォーカーの果て無き戦いが再び始まるのであった――。

映画「ギャロウ・ウォーカー 煉獄の処刑人」は3月15日(土)より、シネマート六本木・シネマート新宿限定公開。