3つのラインナップと松本山雅FCモデルの表示イメージ

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エプソンは、「時を感じ、時を楽しむ」をテーマに、新コンセプトのEPD Wrist Wear「Smart Canvas(スマートキャンバス)」を2014年1 月から、直販サイトのエプソンダイレクトショップで順次受注を始める。

松本山雅FCモデルは500個限定で先行販売も

世界で初めてクオーツ腕時計を開発したエプソンが、新しいリスト商品としてスマートキャンバスを開発した。

時を知るのではなく「時を感じ、時を楽しむ」をコンセプトに、針や数字で正確な時刻を共有するというこれまでの腕時計の価値から離れ、人それぞれが持つ個性豊かな時を表現する。

スマートキャンバスは電子ペーパー表示技術アクティブマトリクスEPD方式により、はっきりとしたコントラストと300dpiという高精細な表示が可能。EPDとはElectrophoretic Display(電気泳動ディスプレイ)の略で、電子ペーパーを使用した表示方式のひとつだ。表示部分には滑らかな書体やさまざまなグラフィックが時刻と共に描かれ、楽しく時を表現する。グラフィックはガラスからバンド部に及び"広がり"を演出する。また、省電力化に取り組み、3年間の電池寿命を実現した。

第1弾のラインナップは、エプソンがスポンサーを務めるサッカーJ2「松本山雅FC」(1万8000円、税抜き、以下同)、原作者トーベ・ヤンソンが今年で生誕100周年を迎える「ムーミン」(同)、ヴィジュアル・デザイン・スタジオWOWがデザインをした「WOW 工場と遊園地」(2万3000円)が登場。

「松本山雅」と「工場と遊園地」は2月20日から、「ムーミン」は3月18日から受注を開始する。

「松本山雅FCモデル」は、クラブとそのファンに向けたもの。長野県松本市を拠点に、観客動員数はJ23位(2013年度)。1試合1万人を超えるなど、地域での人気は絶大。エプソンはスポーツ支援を通した社会貢献活動を目的に2005年よりオフィシャルスポンサー。時計はサッカーボールや同クラブのキャラクター「ガンズくん」などが時を演出する。

また、「松本山雅FC」モデルの発売を記念した500個限定モデル(2万1000円)は、2014年1月27日から先行して受注を開始している。

裏蓋にシリアルナンバー刻印入り。交換用本革バンドが1本付いてくる。