<ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン 事前情報◇29日◇TPCスコッツデール(7,216ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー「ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン」。現在ウェイティング1番目の石川遼は未だにフィールド入りを果たしていない。あと1人欠場者が出れば出場権が回ってくる状況だが、石川の出場可否を左右しそうなのがディフェンディングチャンピオンのフィル・ミケルソン(米国)だ。
 ミケルソンは前週の「ファーマーズ・インシュランス・オープン」で腰痛のため途中棄権。その状態は悪く今大会への出場も危ぶまれてきた。それでも、ミケルソンにとってアリゾナは大学時代を過ごした第2の故郷ということもあり、今大会への思いは人一倍強い。治療に専念するため水曜日に予定されているプロアマにも出場せず最後まで出場を目指していく構えだ。
 前戦で7位タイに入るなど好調の石川だがこればかりは待つしかない。この日は開催コースで練習ラウンドを行って淡々と調整に努めた。

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