小倉智昭
27日、森三中大島美幸が今春から子作りに専念する「妊活」のため、休業すると報じられた。

「妊活」とは、妊娠についての知識を身につけ、体調管理を心がけたり、出産を考慮に入れた人生設計を考えたりすること。最近では、大島と同じお笑い芸人のエドはるみが、バラエティ番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」(TBS系)で、不妊治療を再開するために番組企画を降板することを発表するなど、「妊活」がメディアに取り上げられる機会も増えている。

そんな「妊活」について、28日放送のフジテレビ系情報番組「とくダネ!」で、フリーアナウンサーの小倉智昭が疑問を投げかけている。

番組では、大島休業のニュースに触れ、「妊活」の内容を説明。「食生活を整える」「禁煙をする」「適正体重に近づける」といった生活面の改善や、「基礎体温を測る」「風疹の抗体を確認する」といったの体調の管理など、「妊活」において重要なことを紹介した。

これらに加えて、番組コメンテーターの産婦人科医・栄美玄(そんみひょん)氏は「妊娠する2ヶ月前から、葉酸のサプリメントを飲むのがすごく大事で。それによって神経系の異常だったり、口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)などを防げるので」などと実例を補足して挙げた上で、大島の「妊活」について「あまりにもハードな生活っていうのは、どうしてもパートナーシップにもあんまりよくないと思うので、今回の思い切った決断は、私は凄くいいな、と思います」と支持を表明していた。

一方の小倉は「栄さんが今大切なことの中に、サプリメントとか挙げてくれましたけど。それよりもなによりも大切なことってのは、ご主人とのコンビネーションなわけでしょ」と語り、「夫婦の営み」を大切にすべきと主張。続けて「それが一番大事なわけで、それを考えると栄さん、妊活って意味あるの?」と述べ、「妊活」自体に疑問を投げかけたのである。

さらに「ご主人は働いてるわけだし、男性へのプレッシャーも結構かかりますよね」「僕なんかそういう風に切り出されたら『えっ、やめようよ』って言うかもわかんないな」などと、「妊活」が夫側に与える影響をを語る小倉。2011年頃から使われだした「妊活」という概念に抵抗があるようだ。

大島は結婚6年目の2008年に、妊娠5週目での流産を経験。昨年のインタビューでは「ぜひ欲しいんですけども。毎月海外に行ってるので、なかなか難しいんですね」と語り、忙しさから思うように子作りが出来なかったことを明かしていた。結婚から12年目、34歳で妊娠のために仕事を休業するという、大島の決断が功を奏する事を祈りたい。

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