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バンダイより1月27日に発売された手のひらサイズで楽しめるエンターテインメント食玩『ハコビジョン』が、22日よりスイス・ダボスで開催された「世界経済フォーラム」(通称「ダボス会議」)の中で、日本の最先端IT技術として展示された。

1月22日〜25日の期間で行われた「ダボス会議」では、25日に日本文化および国際社会に向けた日本からのメッセージ発信を目的とした「Japan Lunch」が催され、この中で各国・各界リーダー層に対して『ハコビジョン』が紹介された。

日本の歴史的建造物をモチーフに、手のひらサイズでハイクオリティな映像体験ができるという"小さなハコの中に詰まった日本の文化と技術"に注目が集まり、小ささ、そして再現された映像クオリティの高さに、出席者は驚愕。デモンストレーションコーナーでは、実際に手にとり、『ハコビジョン』の映像体験を楽しむ人であふれていたという。

『ハコビジョン』は、バンダイが独自に開発した「ハコビジョン技術」(日本特許出願中)によって、約8.5センチメートル四方の箱の中で、映像とフィギュアが織り成す美麗な映像の世界観を再現。「3Dプロジェクションマッピング」や「3Dホログラム」といった映像技術を、世界初となる手のひらサイズで実現した商品となる。遊び方は、開封したパッケージにフィギュアとクリアプレートをセット。パッケージ記載の二次元コードをスマートフォンで読み取り再生する専用映像をフィギュアに向けて下方向にセットするだけで、場所や時間を問わず、さまざまな立体映像を疑似的に体感することができる。

27日に発売された第1弾は「東京ミチテラス2012」で行われた3Dプロジェクションマッピングイベント 東京ミチテラス2012「TOKYO HIKARI VISION」と、2013年10月に日本テレビ開局60年特別美術展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」の関連イベントとして開催された最新の3Dプロジェクションマッピングイベント『東京国立博物館「KARAKURI」』の2種類。そして、第2弾は人気アニメ『機動戦士ガンダム』より、東京・台場のダイバーシティ東京プラザ内フェスティバル広場の人気スポットとして定着している全長18mのリアルサイズの立像でもおなじみの「GUNDAMVer.」、そして「シャア専用ザクII」の2種類が2014年4月に発売される。

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