『小野寺の弟・小野寺の姉』 © 2014『小野寺の弟・小野寺の姉』製作委員会

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向井理と片桐はいり出演の映画『小野寺の弟・小野寺の姉』が、2014年秋に東京・新宿ピカデリーほか全国で公開されることがわかった。

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『小野寺の弟・小野寺の姉』は、アニメ『TIGER & BUNNY』や映画『怪物くん』などで知られる脚本家・西田征史の小説をもとにした作品。東京で2人暮らしをしている姉弟と彼らを取り巻く人々による、温かく切ない日常がコメディータッチで描かれた作品だ。舞台版は西田自身が演出を手掛け、2013年7月から東京、8月から大阪で上演された。

西田が初めてメガホンをとった映画版では、オリジナル脚本だった舞台版とは異なり、原作小説をもとにした物語が描かれる。キャストは舞台に引き続き、生真面目な姉・小野寺より子役に片桐はいり、引っ込み思案で恋に奥手な弟・小野寺進役に向井理。片桐と向井が映画で共演するのは今回が初めてだという。

向井は片桐について「普段から、はいりさんとはしゃべっている時もそうでない時も、とにかく自然にいられますね。ふつうに、姉ちゃんといる感じなんです。いいコンビネーションなのかなって思います。はいりさんのおかげで、監督が原作で描かれていた、進の真面目だけどずぼらなキャラクターを自然に演じられています」とコメント。一方の片桐は、「姉がボケ、弟がツッコミ、でも姉がひっぱっている。そんな雰囲気は、普段の向井さんとの距離感とも近い感じがします。なんだか本当の弟みたいな気持ちになっていて、お会いしないときは、ちゃんとゴハン食べてるかなって気持ちになります(笑)。一緒にいて安心できる存在です」と語っている。