世の中の不公平は本当!世界一お金持ち85人の資産は世界35億人の貧困者分に相当

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世の中は不公平ということは人生生きていれば誰もが経験することですよね。生まれや境遇、単なる運などから不公平が生じますが、不公正さを1番身近に実感させられるのはお金ではないでしょうか。

しかし、ここでの話はお隣さんは稼ぎが良いとか、大学時代の友人が事業で大成功などではなく、グローバルなレベルでの“不公平”な話し。

世の中には一般人の想像力を超えるほどリッチな人たちがいることは知っていても、はたしてどれくらい世界の富が偏っているかはなかなか知りえざる事実です。そんな私たちにはあまり現実味がわかない世界の貧富の差を訴える報告書が20日発表されました。

NGOのオクスファムによるこの最新レポートによると、世界で最もお金持ちな85人の資産は世界人口の50%に相当する35億人分に相当するといいます。さらに世界富裕層のたった1%が世界の富の約半分近く(46%)を握っているから驚きです。

調査の対象となった26カ国中、日本を含む24カ国で上位1%の富裕層の収入が過去30年以来増加を続けており、世界の富がますますごく1部の層に独占されている状況が報告されています。

このレポートは、22日から始まった世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に集う各国政財界の指導者にますます拡大する世界の貧富の差を訴える目的で発表されました。

参考:85 Richest People Have as Much Money as Poorest Half
http://www.newser.com/story/180998/85-richest-people-have-as-much-money-as-poorest-half.html