逆指値はどこに置く?

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一定の値以上になれば買い注文を出す、一定の値以下になれば売り注文を出す予約。その「一定の値」が逆指値ですが、FXのトレードをしていて、逆指値をうまく活用できないと思っている方は多いのではないでしょうか。教えて!gooにはこんな質問が寄せられました。

FX 逆指値の設定

相談者はFXの逆指値の設定に悩んでいます。逆指値を使うことでストップロスに引っ掛かってしまうのですが、放置していればリミットまで到達していることがよくあるそうです。リスクが高いため、逆指値を使わないことはありませんが、逆指値の決め方の基準について相談しています。

■チャートの節目を意識しよう

「相場が荒れていても荒れていなくても基本は同じです。つまりサポートライン(下落相場での下げ止まり箇所を水平に結んだライン)とレジスタンス(為替レートの上昇高値)の場所に基準を設定します。今のチャートのサポートライン、レジスタンスを全て読み取れますか(強い弱いも含めて)? 強いラインの場合、そこを抜けると大きく下落します」(gsdhsyjsyさん)

逆指値はサポートラインやレジスタンスと言った節目を意識するのが良いという意見です。

多くの投資家が見ているという節目をきちんと意識することが大切なのかもしれません。

他にも「完璧な位置で入れればポン円でも30ppも逆行することなんてないです。
ただし利確は浅めに。(中略)…本当に勝ちたければ完璧なエントリーポイントを探し続けるのみです」(lovepreさん)というコメントもあります。

逆指値を有利な位置に持ってくるためにも、エントリーポイントの精度を高めることが重要なようです。

■逆指値を設定しても滑ることはある

一方、thiup61さんは「あなたがおっしゃっていることは、最近の個人投資家共通の悩みと思われます。すなわち値動きが激しすぎて、リミットとストップの意味を成さなくなっているばかりか、その両指値でさえ、約定せず50pipsくらいは軽く滑ります」とコメントしています。

逆指値を設定しても、きちんと指示通りの注文にならないことが多いという意見です。

約定力のある(注文が指定通りであること)FX業者の見直しから始めるというのも良いのかもしれません。

また「こういうときは取引を控えるか、おもいっきり落ちたときだけ塩づけ覚悟で買って、さらに落ちればナンピンということしかないと思います」と取引をしない選択についても言及。

多くの投資家が悩むと言われる逆指値のポイント。無理のない場所で入って、ときには「休むも相場」というのが大切なのかもしれません。

1000本ノッカーズ (1000 knockers)