トータルイーブンで予選通過(撮影:岩本芳弘)

写真拡大

<ファーマーズ・インシュランス・オープン 2日目◇24日◇トリ―パインズGC>
 カリフォルニア州にあるトリ―パインズGCで開催中の米国男子ツアー「ファーマーズ・インシュランス・オープン」2日目。初日、ノースコースでイーブンパー63位タイと出遅れた松山英樹。この日は難易度の高いサウスをラウンドした。
遼、松山のスコアをチェック!「ファーマーズ・インシュランスOP」
 松山はインコースからスタート、ボギーが先行する苦しい立ち上がりだったが14番でバーディを奪うと後は一進一退の展開に。2日目のパーオン率は33パーセント、ショットが乱れなんとかパットで凌ぐ場面が目立った。結局この日は5バーディ・5ボギーのイーブンパー。連日の“72”でトータルイーブンパー66位タイで辛くも予選を通過した。
 サウスはノースよりもグリーンが速く「合わせるのが大変だった。グリーンも比べものにならないほど硬かった。セカンドの番手を変えないといけなくて、すごく難しかった」と大苦戦。「苦しい流れで満足いくプレーができませんでした。パットもショットもどちらも苦しんでいます」と全体的に不調だったが、そんな状態でも予選を突破してくるのは高い実力の証明か。
 「戦う上ではまだまだ。でもこうやって回っても体の疲れもないですし、そういうところで良くなっているのかなと思います」。この大会が2ヶ月ぶりの復帰戦だが、体は徐々にもとの状態に戻りつつある。あとは一刻も早く松山が自分のスイング、自分のゴルフを実戦の中で取り戻すことを待つのみだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連リンク】
美人ゴルファーたちを紹介する「今日の美ゴ女」
最新のギア情報&試打レポートをチェック