マー君&里田まい、NY行きと今後を占う
 1月23日、田中将大投手(マー君)が米大リーグ・ヤンキースと1億5500万ドル(160億円超)で7年契約したと発表されました。楽天時代は24勝無敗で日本一に導く活躍を見せていましたが、この契約金額は大リーグ史上5番目の規模だそうです。

 この前代未聞の契約を聞き、占い師のアイビー茜さんは「2人の相性をみると学生カップルのようなスイートな夫婦生活がみえてきます。NYで里田さんは良嫁キャラとしてさらに活躍しそう」と宿曜(しゅくよう)占星術を用いて分析。

「宿曜占星術は、月の暦の根ざす占いで、生年月日から27の宿(しゅく)を割り出し、一生変わらない周りの人との関係性を明らかにする占星術です。マー君は星宿(せいしゅく)で、誇り高くコレだと思ったものを獲得していく力を持っています。自分の気持ちにとても正直で純粋なことが特徴です。里田さんは壁宿(へきしゅく)で、はかなげな魅力があり、自分を磨く努力も惜しまないので陰ながら注目を浴びる特徴があります」

 マー君は、日本シリーズ第7戦9回、「最後まで行きます」と直訴して登板しました。自分の気持ちに正直に動き、勝負に挑むその眼差しにキュンときた方も多いのではないでしょうか。里田さんも、2012年の結婚後もバラエティ番組での活躍が目立ちますが、ジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得するなど、スポーツ選手を支える妻として、努力を惜しまない姿がみえます。そして、2人の星宿と壁宿の関係性にこそ、巨額契約に至った秘訣があるそうです。

「宿曜では6タイプの関係性があり、お二人は友衰(ゆうすい)の関係です」

●命(めい。自分と全く一緒の宿。ミラー)
●業胎(ぎょうたい。前世のカルマ。シンクロ)
●栄親(えいしん。クリエイティヴィティ)
●友衰(ゆうすい。フィーリング)
●安壊(あんかい。スクラップ&ビルド)
●危成(きせい。ギブ&テイク)

「里田さんがマー君に惚れ込み、マー君にとっては心置きなく癒される相手となっていて、家庭はぬるま湯のような癒やしの空間となっています。例えるなら、学生のサークル飲みのような、利害関係を伴わない関係性です。甘い夫婦生活があるからこそ、プライベートと仕事のメリハリが付き、マー君が野球に打ち込めたのではないでしょうか?」

 内助の功の力はやはり大きいのでしょうか。とはいえ、遠いNYの地での生活はどうなるのでしょうか? 現地では、NYポストが里田さんを「驚くほど美しい妻」として紹介するなど、盛り上がりをみせていますが……

「宿曜で年間運をみると、里田さんは『栄(えい)の年』にあたり、まさに栄転が期待できる年です。今まで築いてきたことが結実するでしょう。また、壁宿は縁の下の存在で、大器晩成でもあります。マー君を影で支える妻という立場で、本を書いたり、セミナーを開催するなど、良妻キャラとして、7年後も活躍します。『160億円稼ぐ夫を育てる方法』みたいな本が出てもおかしくありません。バラエティでの華やかで元気なバラドルから、はかなげな美しい妻になるのでは」

 そして、肝心のマー君も「独自の存在であることがモットー。やりたいようにやるので、巨大契約に臆することなく活躍します」とのことなので安心だ。

 この「友衰」という関係性。この2人については良い相性という見方になっていますが、「交際中のカップルには注意が必要な関係性でもあります。趣味が合って盛り上がるのですが、友達感覚で心地いいだけの関係になり、結婚に踏み切れずに別れてしまうことがあります。夫婦でも、マンネリになりやすくもあるので、あまり一緒にい過ぎず、定期的に刺激を投入することが大事です」

 ちなみに、宿曜は戦国武将も使っていたと言われている占い。敵武将や家を滅ぼすために、相性の悪い宿を持った嫁を送り込むなどもされていたそうです。アイビー茜さんのウェブサイトでは、生年月日を入力して宿を調べることもできます。気になる相手やパートナーとの関係性が気になる方はのぞいてみては? <TEXT/林健太>

【月の占い師 アイビー茜】
占い歴19年。宿曜占星術、西洋占星術、タロットを専門とする占い師。2月22日は、東京・四谷にて西洋占星術と宿曜占星術の講座を開催
講座詳細:http://ivy-akane.com/261
公式サイト:http://www.ivy-akane.com