貸したお金が返ってこなかった経験「彼氏に20万円」「友だちの旅行代を立て替えて2万円」

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一生懸命稼いだお金は、誰にとっても大切なもの。以前実施したアンケートで、現代女性は友人・知人とのお金の貸し借りについて慎重になっている様子がわかりましたが、「どうしても!」と頼まれると、断りづらいですよね。結果、「貸したお金が返ってこない!」という経験をした方も……。アンケートで働く女性のリアルな声を聞きました。

■百円単位

・「たかだか10〜500円の間だが、必ず返すから、と言って返さないとちょっと腹が立つ。しかも、少ない金額だと、請求もしづらい」(31歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「500円。駐車料金払うのにお金ないからって貸したけど、あの子、絶対お金持ってたし!」(28歳/その他/事務系専門職)

返ってこなくても、大きな影響はないのですが、お金はお金。貸したほうにはモヤモヤとした気分が残ります。「この前の100円返して!」と言うのも、なんだかなぁと思ってしまうのですが、それが相手の狙いかも!?

■千円単位

・「仲の良かった友人がいつも割り勘のときにあとで返すから先に払っておいて。と言っておきながらなかなか払ってくれなかった。少額だったのでこっちからもなかなか言い出せずモヤモヤした」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「友人の分の飲み代3,000円を立て替えたのですが、後日そのことを言っても『払ったじゃん』と言われて結局回収できませんでした」(30歳/情報・IT/事務系専門職)

レジ前でモタモタするのはスマートではありません。「とりあえず立て替える」という方も多いのでは? その後、何かと理由をつけて、支払いを免れようとする方も……。二度と一緒に出かけたくありません。

■万円単位

・「2万円。旅行代。当日支払う金を忘れたと言われ貸したが、そのあと音信不通」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「前に付き合っていた人に20万円。カードで借りたから利子だけの返済しかできていなくて毎月元金が減っていなかったから肩代わりしてあげた」(31歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

さらに金額が跳ね上がり、万単位のお金を踏み倒されたという女性の意見です。中には、「確信犯では?」と思ってしまうようなケースも。旅行に行くのに旅行代を忘れるって、あり得るのでしょうか。トラブルを避けるためには、たとえお金を持っていても、「余分なお金は持っていない」というのが吉です。

■通報したほうがよいのでは?

・「投資しているから一緒に投資してお小遣いを増やしてあげる!といわれ、5万円貸したらそのまま逃げられた(詐欺でした)」(28歳/食品・飲料/クリエイティブ職)

・「100万円、女友だちにだまされた」(30歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

「モヤモヤ」なんて言葉では済まない経験をした女性もいるようです。大事なお金を、友だちだと思っていた人にだまし取られたら、人間不信で寝込んでしまいそう。法的手段にうったえてもよいのでは?

単に返し忘れてしまったという、悪意のないケースもあれば、完全にだまし取る!という犯罪ケースもあるようです。もちろん、こうした人はごく少数なのでしょうが、「貸す側」と「借りる側」には大きな意識のちがいがあると考えたほうが良さそう。やはり、お金の貸し借りは慎重に……。

※『マイナビウーマン』にて2013年10月にWebアンケート。有効回答数299件(22歳〜34歳の働く女性)

(ファナティック)