<ヒューマナ・チャレンジ 初日◇16日◇PGAウエスト・パーマーコース他>
 PGAウエスト・パーマーコース、ニクラスコース、ラキンタCCの3コースを使用して行われる、米国男子ツアー「ヒューマナ・チャレンジ」が開幕。今大会の予選ラウンドはプロ2人アマ2人のプロアマ形式で3日目に予選カットが行われる。通常とは異なるフォーマットながら今大会昨年に続く2度目の出場となる石川遼が6アンダー13位タイにつけた。
ヒューマナチャレンジのリーダーボード
 この日パーマーコースを回った石川は6番パー5でバーディを奪うと、8番もバーディとして2アンダーで前半を終える。後半は10番をボギーとしたが、ここから巻き返しをスタート。11番パー5では約13ヤードを直接放り込んでイーグル。さらに、16番、17番、18番と上がり3ホールを連続バーディとして“66”をマークして見せた。
 ティショットに苦しんだ先週の結果を受けて、今大会からフィル・ミケルソン(米国)らも使用するキャロウェイの新ドライバー「ビッグバーサ・アルファ」を投入。フェアウェイキープ率は61.54%にとどまったが、平均飛距離は初日上位の303.2ヤードと手ごたえは十分。そこから精度の高いアイアンショットで次々とグリーンをとらえてチャンスを演出した。
 昨年は今大会でPGAツアー本格参戦をスタートしたものの135位タイで予選落ち。雪辱へ向けてまずは好スタートだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【コラム】同じ予選落ちでも…1年越しで見えた石川遼の成長