約100人の観客が「防犯紙芝居」を楽しんだ

写真拡大

錠前メーカーの美和ロックは、「防犯紙芝居」による防犯啓発イベントを、「110番の日」である2014年1月10日、「イオンモール盛岡」で実施した。キャラクターの着ぐるみも登場し、約100人の観客があつまった。

イベントでは、プロの紙芝居師が、同社が防犯をテーマに作成したオリジナルの大型紙芝居を、身振り手振りを交えて読みあげた。観客の子どもらは「すごくおもしろかった」「紙芝居のキャラクターが可愛かった」とにっこり。

また、防犯クイズや、見本台によるカギの説明もおこなわれた。岩手県の人気ご当地ヒーロー「鉄神 ガンライザー」も登場し、紙芝居キャラクターの「ロック」と「キーチャ」と一緒に、見物していた子どもらとふれあった。

13年6月の岩手県警生活安全部の発表では、12年中の侵入窃盗被害における無施錠率が62.8%と、岩手県が全国最悪(全国平均36.2%)で、地域ぐるみで対策を行っている。そうした中、盛岡市玉山区渋民に工場を構える同社は、地域貢献の一環として、楽しみながら自然と子どもたちの心に防犯意識を芽生えさせることを目的に、これまでも幼稚園や保育園、小学校、商業施設のほか地域イベントなどで防犯ボランティア活動をおこなってきた。今後もさらに防犯啓発活動を進めていくという