ファストリ傘下欧州ブランドのアーティスティックディレクターにラーズ・ニルソン就任

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 ファーストリテイリングが、グループ傘下の仏発ウィメンズブランド「Comptoir des Cotonniers(コントワー・デ・コトニエ)」と同ランジェリーブランド「PRINCESSE tam.tam(プリンセス タム・タム)」のアーティスティック・ディレクターにデザイナーLars Nilsson(ラーズ・ニルソン)を起用した。同氏はコレクション開発やスタイリングを手がける。

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 Lars Nilsson(ラーズ・ニルソン)は、「Christian Lacroix」や「Christian Dior」、「Polo Ralph Lauren」、「Bill Blass」などのブランドでクリエーション(商品開発)やデザインに携わり、「NINA RICCI(ニナ リッチ)」と「GIANFRANCO FERRE'( ジャンフランコ・フェレ)」ではクリエイティブ・ディレクターを歴任。自身のブランド「Mr. Nils」ではメンズプレタポルテの見本市「Pitti Immagine Uomo( ピッティ・イマージネ・ウオモ)」に参加した経験をもつ。

 ファーストリテイリングは、2005年5月に「Comptoir des Cotonniers」を展開するネルソンフィナンス社(当時)の経営権を取得して同年9月にコントワー・デ・コトニエ ジャパンを設立。翌年2月に「PRINCESSE tam.tam」を展開するプティ ヴィクル社を子会社化した。