<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇12日◇ワイアラエCC(7,068ヤード・パー70)>
 
 ハワイのワイアラエCCで開催中の米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の最終日。日本人4人目の米国男子ツアー制覇に期待がかかった谷原秀人だったが、この日も思うようにスコアを伸ばせず通算10アンダー8位タイで大会を終えた。
「ソニー・オープン」の最終結果はここから!
 この日、通算9アンダー8位タイからスタートした谷原は昨日の宣言通り2番でバーディを先行し好発進を切る。その後も2つバーディを奪い前半は3バーディ・1ボギーでラウンドし首位と1打差まで迫った。しかし、後半に入ると流れが急変。11番、13番でボギーを叩き9アンダーへ戻ってしまう。次の14番で1つ戻すもその後は伸ばすことができず4バーディ・3ボギーの“69”で最終日をホールアウトした。
 試合後「きょうはとことんアプローチが下手だった。一発もうまく打てなかった。」と課題を口にした谷原。同組でラウンドしたザック・ジョンソンのプレーを見て「すごくフックグリップでハイドロー。フェードはぎりぎり掛かるかという精度。あのくらいの精度にしたい。」と感嘆。しかし、直接ジョンソンのプレーを見て「そういう風にやればそうなるのかと、良いものを見せてもらった。」と何かヒントを得たようだ。
 決勝ラウンドはスコアメイクに苦しんだ日本ツアーのパットキングだったが、米国男子ツアーでもそのパットの実力を遺憾なく発揮した。そんな武器であるパットは数字上でも実力を示した。まず、スコアへの貢献度を表すストロークゲインドパッティングは4日間で1.754で全体1位。平均パットも4日間1.600で全体3位と上位につけた。今大会8位につけたことにより再来週の「ファーマーズ・インシュランスオープン」への出場権を獲得した谷原。次の大会でも絶好調のパットを武器に優勝争いに食い込みたい。
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