加藤晴彦オフィシャルサイトより

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 ある時期を境に、ほとんどテレビで見ることのなくなったタレントというのは、星の数ほどいる。加藤晴彦もそのひとりだ。

「加藤さんといえば、俳優としてドラマや映画にも主演していましたし、その後はバラエティ番組の常連で、レギュラー番組も多数ありました。司会もできるので重宝されていたのですが、最近は地元の名古屋に軸足を移したのか、東京の番組で見ることはほとんどないですね」(芸能事務所関係者)

 そんな加藤と最近、出演者の多いバラエティ番組の収録で仕事をしたスタッフによると、加藤が若手芸人のような行動を取っていて驚いたという。

「普通、加藤さんくらいの知名度になると、楽屋に挨拶に行くのは司会者や自分より芸歴が上の人、親しい人たちだと思うんですけど、誰かれ構わず片っ端から回っていましたね。スタジオに着いたときには肩で息をしていたので、『どうしたの?』って聞いたら、『全員の楽屋を走って挨拶回りしてたんです』って。『どこで誰とどんな仕事をするか分からないでしょう?』と、力説していましたよ。必死な様子だったので、“切羽詰ってるんだな”と、スタッフ間でウワサになっていました(苦笑)」(同)

 最近の加藤のレギュラー番組といえば、地元・名古屋での『SPORTS STADIUM FINE』(中京テレビ)のみ。以前の多忙っぷりからは考えられない現状だけに、挨拶回りの成果が出るとよいのだが――。