2014年になり、日本株は最初の2日間は下落したものの、日経平均は1万6000円をはさんだ値動きとなっている。年明けから税金ゼロの投資口座NISAでの買いも始まっており、この波に乗って株で儲けるにはどの株を買えばいいのか、頭を悩ませている方も多いことだろう。

 そこで、役に立つのが、今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の特集、『誰もが気になる500銘柄の「激辛」診断!(2014年新春版)』。この特集では、日経平均株価も好調に推移する中、500銘柄の中にも13年の年初来高値を更新する株が続出。各銘柄の現在の株価は、はたして割安なのか、割高なのか。最新の決算の評価から、チャート診断、理論株価との比較、今後3カ月間の予測高値&安値まで多岐にわたる視点でわかりやすく分析を行なっている。

 今回はこの500銘柄の中から、「買い」の投資判断が点灯した5銘柄を無料で公開しよう。

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「500銘柄の激辛診断」から買いの10万円株5銘柄を無料公開!

【銘柄1】三菱商事(8058・約20万円)
〜総合商社の首位で高配当も魅力!〜

◎資源価格は伸び悩むが高配当で下値不安なし

 三菱商事(8058)は総合商社の首位で、三菱グループの中核。原油や原料炭ほか資源分野に強く、機械や化学品、食品なども強い。自動車がアジアで伸びており、今期は46%の営業増益の見込み。配当利回りは3%超、PBRも0.7倍台と低く、下値不安は小さい。株価調整時は安定した金融商品としての魅力が高まる。一方、資源価格のもたつきから株価の急騰は期待しにくい。来期も収益性の高い資産への入れ替えなどで増益の見込みで、株価はジリ高の動きへ。

【銘柄2】アニコムホールディングス(8715・約12万円)
〜ペット保険で国内シェアトップ!〜

◎ペット保険市場の拡大で昨年来高値にトライへ

 アニコムホールディングス(8715)が傘下に抱えるアニコム損害保険は、ペット保険で国内シェアトップ。ペット保険の認知度の上昇や、大型ペットショップ代理店の貢献などで契約数は増加。継続契約が累積することで自動的に収益が改善される事業構造なので、平均継続率が高水準で推移する中で、今後も収益拡大の期待は高い。足元の業績はやや伸び悩むが、ペット保険加入率は低く、成長余地は大きい。株価は1000円近辺が下値支持線となっており、年初来高値突破に挑戦へ。

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