レクサス、スポーツとファッションを融合させたレーシングカー発表

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 トヨタ自動車が、2014年SUPER GT(GT500クラス)に参戦するレーシングカーを「東京オートサロン 2014」発表した。高級車ブランド「LEXUS(レクサス)」の車体を昨年に引き続いて、今回も及川晃がプロデュースしカスタマイズ。レーシングとファッションの融合を表現したという。衣装デザインは小此木達也が担当した。

レクサス 島津由行、小此木達也がカスタムの画像を拡大

 「LEXUS」は「AMAZING IN MOTION」をスローガンに、グローバルプレミアムブランドを目指すため自動車領域を超えてデザインや映像、建築、アート、食、ファッションなどライフスタイルを提案している。昨年8月には、ライフスタイルを様々な形で体験できるブランド活動の発信拠点として「INTERSECT BY LEXUS」を青山にオープン。同店舗では、スマイルズ代表の遠山正道とフードプロデューサー田島大地によるワークショップ「食で味わうAmazing」などのイベントも行われている。

 同プロジェクトの一環として発表されたSUPER GT参戦車両は、「LEXUS RC F」をベースにモノトーンを基調としたカラーでカスタマイズ。車両だけでなく、「La Mode du RACE」をブーステーマに、ピット作業シーンとファッションをミックスしたディスプレイなど空間も演出されている。衣装はファッション性を打ち出すため、モノトーンのタキシードデザインで表現。デザインを担当した小此木達也は「エルボーパットなどを付けることでレーシングの世界観を残しました」とコメントしている。スタイリングはスタイリストの島津由行が担当した。