ラブ注入でお馴染みの楽しんご。

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 昨年7月に「(参議院選の)投票に行こうとしたのに、頼んだ時間に起こしてもらえなかった」として、元恋人男性にケガを負わせ、近く書類送検される見通しのお笑い芸人楽しんご。自身のTwitterで8日、約3カ月ぶりに近況を綴った。

 楽しんごは先月、テレビ局各社の取材に応じ、「僕と彼とは半同棲のような状態で一緒にいた。普段からじゃれ合うような仲だったので、その延長線だと思っていた」などと弁明。その後、所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが経緯を説明し、楽しんごに厳重注意処分を下したことを発表した。

 8日のTwitterには、「新年、billsでパンケーキ めちゃくちゃ美味しかったよ いきなり、おばさんがカメラ持って来て すいません、あの、らく、しんご、さんですかって言われた」と綴り、一般男性とのツーショット写真を投稿。事件については一切触れられておらず、楽しんごのアカウント宛てには、「まずは謝罪だろ?」「もう少し自粛しろ」「そりゃ名前を知ってるぐらいの人なら、恐ろしくて話しかけないでしょ」などの返信が寄せられている。

「楽しんごは、警察の事情聴取で罪を認めた後も、長らく営業ライブ『週末よしもと』などに出演し続けていたため、ネット上では『子どもの前に出すな』『よしもとは、いつも暴行に寛容すぎる』などと批判が続いていた。ただ、厳重注意処分後は、お笑いの仕事はゼロに。先月15日に出演予定だった埼玉・所沢での営業ライブも、急きょ出演者がハイキングウォーキングとレギュラーに差し替わっていました」(芸能記者)

 これまでお笑い以外にも、美顔器「佐藤眞御のぶるぶるバー」や、ダイエット本発売のほか、焼き肉店「美味しんご」や、整体院「癒しんご」、リラクゼーションサロン「たなごころ」の経営など、多角展開してきた楽しんご。昨年10月には、新サロン「極上ほぐしんご」を東京・赤坂にオープンしているが、暴行騒動真っただ中での開店だったためか、今でも宣伝している様子はない。

「『癒しんご』や『たなごころ』は、45分2万1,000円と高額ながら、一時は、数カ月先まで予約で埋まっていた。しかし、なんらかの理由で従業員が次々と辞めていったため、突如として全店舗閉店。一方、赤坂の新店舗は、ネット検索しても電話番号すら出てこないほど、ひっそりと営業しているため、繁盛はしていないでしょう。昨年、出席したイベントで、『サロンを、来年には100店舗くらいにしたい』と展望を明かしていましたが、しばらくは無理でしょうね」(同)

 人気芸人と、敏腕事業家という2つの顔を持ち、“銭ゲバ芸人”としても知られていた楽しんご。どうやら今年は、収入が激減しそうだ。