正式サービス前のオンラインゲーム『LOCO』、社長交代劇直後に中止決定

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オンラインゲーム運営会社のシーアンドシーメディア(代表:魏誠、所在:東京都中央区)は、2013年2月から3度にわたってオープンβテストを実施していたMMORPG『LOCO 〜LAND OFCHAOS ONLINE〜』のサービス中止を公式サイトを通じ2013年12月26日付で発表していた。

同社では、正式サービスへ向け、開発元と調整を続けてきたが、安定した日本版サービスの継続が困難との結論に達し今回の中止に至ったと理由を説明している。

なお、LOCOは正式サービス前のゲームのため、中止発表と同時に事実上運営は終了。公式サイトは1月27日をもって公開終了が告知されている。

【関連:C&C、PCオンラインゲーム『LOCO』オープンベータテストを19日から開始】


シーアンドシーメディアは、2001年創業。後に、ゲーム会社アトラス(現・インデックス)支援のもと、オンラインゲーム事業に進出。
2007年には中国の完美時空が開発した『パーフェクトワールド -完美世界-』で初のヒットを飛ばし、一気に売上を伸ばした。

2010年4月にはアトラスから完美時空の関連会社に親会社が移動となり、2011年には諸々の経営刷新をうけ創業から社長をつとめてきた近石健介氏含む主要経営陣が一斉に退社。
以来、呉東和氏が社長をつとめてきたが、2013年10月に魏誠氏に交代。今回の発表は社長交代からわずか2カ月ほどでの決定となる。

参考・引用:
カジュアルチームバトル 『LOCO 〜LAND OF CHAOS ONLINE〜』サービス終了のお知らせ