2014年シーズンに向けて決意を語った深堀圭一郎(撮影:ALBA)

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 深堀圭一郎は7日(火)キャロウェイゴルフの新製品記者発表会に出席。同社の新製品『BIG BERTHA ALPHA ドライバー』『BIG BERTHA ドライバー』のプロモーションを行うと共に2014年シーズンの抱負を明かした。
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 ここ数年の深堀は左足底筋膜炎に悩まされ、2011年には手術を敢行。その年にシード権を喪失してしまったが、生涯獲得賞金25位の資格を行使して臨んだ2012年は見事にシード復帰を果たしている。そして迎えた昨シーズンはベスト10入りこそ2回に止まったが賞金ランク44位で再びシード権を保持した。
 「去年は安定してゴルフが良くなってきて、精神的にも充実している」昨シーズン夏場には3戦連続予選落ちを喫するなど一時調子を落とした深堀だが、シーズン終盤の「マイナビABCチャンピオンシップ」で6位タイに入るなど復調。その頃にはゴルフのスイングもかなり良くなり、「これならいける」と確かな手応えを感じていたようだ。残念ながら手応えが結果として表れる前にシーズンは終了してしまったが、「この年齢になってまだ戦えるという気持ちが強くなっている」と今季の戦いに向けて静かな闘志を燃やしている。
 怪我を乗り越え、本来のゴルフを取り戻しつつある深堀にとって今回発表されたキャロウェイゴルフの新製品も心強い援軍となっている。「毎年進化したものを使わせてもらって本当に心強い。自分がまた(ツアーの第一線に)戻れる準備が整った気がしている」特に『BIG BERTHA ALPHA ドライバー』のタテの重心調整を挙げて、「打ち方を変えないでスピン量が変わるのは嬉しい」と話した。
 今季の深堀が掲げる目標は2005年以来となるツアー優勝。そしてその大きなモチベーションとなっているのは愛娘の存在だ。「娘に1度も優勝を見せていないので、家族のために優勝を見せたい」新たな武器を手に家族に捧げる復活優勝をつかむことができるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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